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Songwriting: Essential Guide to Lyric Form and Structure

Pat Pattison Berklee Press ; Distributed by Hal Leonard Corp 1991

p.19の第3章「RHYTHM」は英単語のシラブルの数え方から始まる。次にストレス(強勢)がつくシラブルをマークさせる。さらに単語が文へと構成された場合のストレスの強弱を記入させる。そして歌詞においてこれらのストレスの強弱によりリズムを生み出せることを理解させる。

著者の Pat Pattison はバークリー音楽大学で作詞と詩を教える教授で、Gillian Welch や John Mayer が教え子にいる。これは英語の歌詞を書くための教科書だ。ステップバイステップの解説とドリルを交互に進めていくと、歌詞を書くことを理解できるようになる優れた本だ。僕も日本語でこういう本を書くべきだ。

なお、日本語におけるライムについて考える際も、p.34からの第4章「RHYME」はパーフェクトライムの定義から開始し、ライムスキーム(aabb/abab等)、ライムの順序による速度変化を感じてみるドリル(abacc 対 aabcbc)などが、道具立てとして大変参考になると思う。

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